2008年01月01日

代表あいさつ

  私が生きる事について考える様になったのは高校時代からです。と言うのも私は当時、引きこもりをしておりました。将来に希望が持てなくなり、絶望に打ちひしがれておりました。自分の人生について考えている内に、自分もいつか死ぬと言う事に気付き、死ぬ瞬間とはどんなものか、死んだ後はどうなるのかと深く悩む様になり、死ぬ事の恐怖で毎日眠れなくなって、昼夜逆転の生活をしていました。

 しかし、死というものに向き合っている内に、死と生は表裏一体である事、つまり、安らかに死ぬと言う事は今をよく生きる事であると分かり、その苦悩が嘘の様に晴れて行ったのを今でも覚えています。

 そこで、生きる事とは何であるか、満足する人生とは何か、皆様一人一人の答えを見付けるお手伝いをしたいと、私は願っております。

 心の豊かさが叫ばれる今日において、定年を迎えた後の時間をどう過ごすか、自分に何かあった時に家族に負担を掛けてしまうのだろうか、毎日の生活が忙しくて心の整理をする機会が無く、それを相談するところもありませんでした。

 このノートは、これまでの自分を見つめ直して自分の意志や考え方を明確にし、これからの人生をどう幸せに過ごすかを重点に作られています。

 さらに、自分の意志や想いを家族に伝える事は、家族への負担やトラブルを予防する事が出来ます。何よりも自分を見つめ直し、今後の生き方を考える事は、ワクワクする人生を過ごす大切なきっかけ作りなのです。自分らしい未来が創れる事でしょう。


NPO法人セカンドライフプランナーズ

河島 夏大
  

Posted by NPO法人セカンドライフプランナーズ at 02:44Comments(0)TrackBack(0)代表あいさつ